2005年07月17日

決定力不足

決定力不足とは長年、サッカー日本代表が抱えてきた問題です。この決定力不足という問題を解決するために多くの日本人FWが試されてきました。城、柳沢、高原・・・・・・今、挙げた選手達は特に決定力不足が指摘されてきた選手達です。これらの選手達は決して並みの選手ではありません。日本人の中では優秀なストライカーなのです。大体そうでなかったら代表に選出などされません。ではなぜ代表戦になると決定力不足という問題がでてくるのでしょうか?@ 代表チームとしての練習時間が少ないため連携面に不安を残すから
A 精神力の問題
B 相手がJリーグレベル以上の選手であるため自由にプレーできないから

今、挙げた三つぐらいが主な理由ですかね。@の理由に関しては相手チームに対しても同じことが言えるため日本特有のものとは考えられませんね。よく言われていることはゴール前で慌ててしまい冷静なプレーができていないということです。確かに柳沢などはそのようなプレーが目立ちます。決定的なシーンで自分でシュートを選択するべきなのにパスを選択してしまったりというのは代表ファンなら何度も観てきていると思います。

ではどうやったらこの決定力不足を解決できるのでしょうか?個人的にその解決策をいくつか挙げてみます。

@ とんでもないストライカーの誕生
A ヘタな鉄砲も数うちゃ当たる作戦(ボールポッゼションを高める)
B 点がとれなきゃひたすら守れ作戦(ひたすらカウンター)
C FWの数を増やす(3トップ)

こんなとこですかね(笑)ジーコが意図しているかいないかは別として今の日本代表はAを選択していると思われます。中田英や中村ら技術の高いMFを多く起用しポゼッションを上げ多くのチャンスを作ろうというサッカーです。この前のコンフェデでは3試合で4得点とまずまずの得点力でした。しかしギリシア戦ではチャンスを多く作りながら1点どまりだったことが結果的に得失点差でブラジルの後塵を押すことになってしまいました。ブラジル戦でも後一点が獲れなかったため引き分けてしまったわけです(ブラジルがそれだけ上手い試合運びをしたともいえますが・・・)つまり肝心なとこの決定力はやはり不足しているのです。それではBを選択したらどうでしょうか?

結論からいって無理でしょうね・・・あのイタリアですら守り抜くサッカーでは勝てないことを前回W杯、ユーロで証明してしまいましたから(ユーロはちょっと違うかなたらーっ(汗))残るはCです。もちろん3トップにしたからといって純粋に攻撃力が上がるわけではありませんが試してみる価値はあると思います。3トップにすることによって攻撃陣な攻撃に専念しやすくなるメリットが生まれそうです。本当は3トップについても書きたいんですが私よりこちらのブログの方が参考になると思うもでやめときます(笑)
ウイングの復権とトータルフットボール(1)「ウイングの復権」 ジーコにはオプションとして是非3トップを試して欲しいですね。ボブ夫のどうでもいことでした。
posted by ボブ夫 at 22:54| Comment(2) | TrackBack(1) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お世話になります。

トラックバック・コメントありがとうございます。

日本代表でもバーレーン戦では1トップ2シャドーをやってましたね。

久保や大黒、高原に他の2シャドーとして誰を絡ますかは研究の余地がありますね。

これからもよろしくお願いします。
Posted by TAK at 2005年07月18日 22:20
松井なんかは使ってみて欲しいですね。
Posted by ボブ夫 at 2005年07月19日 18:04
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ウイングの復権とトータルフットボール(1)「ウイングの復権」
Excerpt:   今シーズンほど3トップが流行したシーズンもあるまい。
Weblog: 蒼と黒の神話 ??川崎蹴球浪漫譚??
Tracked: 2005-07-18 22:17
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