2005年07月30日

島津四兄弟

島津家は九州を代表する戦国大名です。この島津家、実はすごいんです。最盛期は九州のほとんどをその版図にして西日本最強の大名として君臨しました。時代の流れに逆らえきれず豊臣秀吉に下りはしましたがその名声は下がりませんでした。それどころか朝鮮出兵では目覚しい活躍を見せつけ島津軍の強兵ぶりを国内外にアピールしました。さらに関ヶ原の合戦では西軍に属しながら、その領土を全く減らされない優れた外交手腕も持ち合わせていることも証明しました。今回はその島津家にせまってみます。島津家最盛期の当主は島津義久でした。さらに彼を支える三人の兄弟(義弘、歳久、家久)がいました。しかもそのどれをとっても名将だったと言われています。その四兄弟が団結していたのですから他家からしてみたら脅威だったでしょう。ちなみに四兄弟はこう評されていました。大将の器たる義久、武略の義弘、智謀の歳久、軍法の家久・・・強そうですねえ(笑)さらに島津には恐れを知らない薩摩兵がいました。九州の兵は基本的に強いのですが薩摩は特に強かったと言われています。これだけ好条件が揃えば強いにきまってます。

しかも島津家には独特の戦法があります。それが釣り野伏せという鉄砲を使った優れた戦術でした。これに関してはいつかまた書きます。

とにもかくにも島津は強かったわけです。ボブ夫のどうでもいいことでした。

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この本かなりおすすめです。当時の島津家の状況がよく分かります。ちなみに島津義弘が名将として兄の義久は悪役っぽく描かれています。
posted by ボブ夫 at 19:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私が好きなのは、義弘ですかね。理由は、朝鮮の役と関ヶ原での強さに惹かれました。今度、真田家についても書いてください。
Posted by 夫人 at 2005年07月31日 13:19
了解です(笑)
Posted by ボブ夫 at 2005年07月31日 15:26
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